東京新聞コラム・通販生活CM拒否

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2011112702000040.html

 

カタログハウスの「通販生活」のCMをテレビ朝日が放送拒否した件について。「筆洗」という社を代表するコラムでこの件を扱った東京新聞は、偉い。

 

「原発の是非を国民投票で決めようという市民運動が広がっている。ただ政治家の関心は鈍く、批判的な声すらある。そこには、理性的な判断は国民にできない、という蔑視が潜んでいるように思える」

 

この辺の文章なんか、大上段に構えるエリート主義ではない、東京新聞のリベラリズムが伝わってくるね。新党さきがけにも、こういうリベラリズムーきちんと情報が伝わった上で議論がなされれば国民の判断は最終的にたいていの場合正しい、という政治的なスタンスーがあったのだが、さきがけを引き継いだはずの民主党には、特に政権をとってからは無くなっちゃったのかな。件の「通販生活秋冬号」にも紹介されている通り、民主党の前原政調会長は、原発の問題を「プロフェッショナルたる政治家が知恵を絞り、判断」すべき、という立場。まぁ、そもそも、前原君には政治思想なんてないかな。

 

なお、朝日新聞は、天野祐吉のコラムが触れているだけ。他の新聞社は完全に無視の模様。新聞とTVの系列関係は全て禁止しないとダメだね。日テレー読売、テレ朝ー朝日、TBSー毎日、テレビ東京ー日経、とガチガチに系列関係で固められてると、テレビは新聞を、新聞はテレビを批判できない。そんなんじゃぁダメだよなぁ。

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コメント: 1
  • #1

    Timothy (月曜日, 23 7月 2012 18:30)

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